中南信支部
支部役員
中南信支部長 青木 博美(38卒)
名誉相談役 中村 貢男(31卒) 顧問 中村 征治(36卒)
副支部長 大川 賢明(36卒)副支部長 伊藤 淑郎(43卒) 会計部長 安藤 義久(44卒)事務局長 中澤 仁(44卒)
平成31年度支部総会開催される
松本市内には 国宝松本城があり 今回「開智学校」が国宝に指定された
8月は11日山の日 25日は「セイジオザワフェスティバル」歓迎パレードが 駅近くから松本城迄あり 本丸庭園では演奏に合わせて定番曲「信濃の国」を合唱お城に大迫力の音色を響かせた
山がくの街が最高潮の 8月25日本部より青木顧問・細川会長・倉田・浅川副会長 学校から松村校長・松野先生が参加され第16回総会を 深志神社・梅風閣において開催された
定例総会の後の講演会は 大学箱根駅伝(国士館)に4年連続出場され 40回大会で区間新記録 41回でも区間賞を獲得した 大川賢明さん(36年卒業)が「夢が現実になった箱根駅伝」と題し高校時代に寺田先生(あだな・院長)のバイクの後について 丹波島橋迄走り更に更埴市の自宅まで走って帰りこれが基礎になった事等をフォートストーリーでユーモアを交え講演をいただきました
懇親会は 中村相談役(31年卒業)が十数回海外旅行された中で南米めマチピチュの風景を 今夏高校野球地区大会 母校周辺の風景を中沢事務局長(44年卒業)がいすれもフォートストーリーで紹介頂きました
学生時代の「甘酸っぱい・切ない想い出・名物先生」の話を皆さんから聞き 胸を熱くされた
松村校長先生は 教職のスタートが松代で始まり 来春退職は松代出終わる「縁」をおききし更に親近感が湧きました
校歌で始まり 応援歌で終わったひとときも 次回再会を期し散会しました
支部の概略
当支部は、長野県の中南信地区、北は新潟県境の大町・小谷から、南は愛知県境の飯田市・天竜峡・南信濃村迄、会員170名がおり、中心地は人口24万人で「国宝松本城・日本銀行松本支店」がある、商業の街、松本市です。日本のほぼ中央に位置する標高600m、東に美ヶ原高原、西に上高地・槍ヶ岳の北アルプス連峰、乗鞍高原・御嶽山など3000m級の山々に囲まれた登山の玄関口です。「3がくの都・松本」がシンボルとして掲げている①岳都(山の日) ②楽都(国際的音楽の街・セイジ・オザワ松本記念フェスティバル) ③学都(明治初めの洋風建物・開智学校、博物館巡り)が毎年8月に開催されます。
30年度中南信支部総会開催
“ 三がく(学生・音楽・山岳)の街 松本市は8月最高潮 ”
松本市内に国宝松本城があり 今年8月「開智学校」も国宝に指定推挙された。
当月は、山の日 及びセイジオザワ松本フェスティバルが開催 歓迎パレードは駅からお城まで行われ 本丸庭園では演奏に合わせ「信濃の国」を合唱お城に大迫力の音色を響かせ 街は最高潮。
そんな令和元年8月25日市内・深志神社梅風閣において 第16回中南信支部総会を本部から青木顧問・細川会長 倉田・浅川副会長 学校から松村校長先生・松野先生のご出席を頂き開催された。
講演は 大学箱根駅伝に4年連続出場(国士館) 40回大会で区間新記録・41回でも区間賞を獲得された大川賢明さん(36年卒業)が「夢が現実になった箱根駅伝」と題し
故寺田先生(あだ名・院長)に学校から丹波島橋迄バイクの後について走る日々の指導を受け体力の向上につながった反面 苦しかった事等フォートストーリーでユーモアを交えお話を頂きました。
懇親会は 中村相談役(31年卒業)が十数回海外旅行された中で想い出に残る南米・マチュピチュ 中沢事務局長は今夏の高校野球地区大会・松代周辺の風景をフォートストーリーにして頂き 癒されました。
又出席者から 学生時代の「甘酸っぱい・切ない想い出 名物先生」等の話を聞き胸を熱くされたり 爆笑があったりでした。
松村校長先生は 教職スタートが松代で始まり 来春松代で退職される「縁」をおききし 更に親近感が湧きました。校歌で始まり 応援歌で終わったひと時も 次回再会を期し散会しました。